CROWN MEDIAについて
CROWN MEDIAは、士業のための業界分析や未来予測などについて業界のトップランナーやオピニオンリーダー、ユニークネスを持つ事務所経営者にインタビューをし、情報発信する士業のためのメディアです。
既存の士業向けオウンドメディアが、主に経営の成功事例インタビューなのに対し、CROWN MEDIAは、現状分析と未来予測に重きを置き、今後の士業の業界を考えていくという未来志向のメディアになります。
取材対象としては、上記のとおり業界のトップランナーやオピニオンリーダー、ユニークネスを持つ士業事務所経営者とし、多様化している士業事務所経営を踏まえ、人口減少時代に入った日本にとって、拡大だけがすべてではなく、小規模・個人事務所で生き残ることも重要ではないかという視点から、事務所の規模の大小は考慮しておりません。また、士業を取り巻く環境の変化やDX化の流れに伴い、クラウドサービスやAI等を活用した関連サービスを提供している企業、資格を不要とする融資コンサルティングや補助金コンサルティング、経営者の資産形成等の事業を取り扱う士業・コンサルタントも取材対象としています。
本メディアが、多くの士業事務所経営者のメルクマールになれば幸いです。
CROWN MEDIA 責任者
横須賀 輝尚
埼玉県行田市生まれ。2003年に行政書士横須賀事務所を開設。2005年に「小さな会社の逆転戦略 最強ブログ営業術」（技術評論社）にてビジネス書作家デビュー。2014年までに監修を含む20冊の本を上梓する。代表作のひとつである「株式会社はじめての設立＆かんたん登記」（技術評論社）は3万部を超え、株式会社関連書籍では日本一の売上部数を誇る。
2007年、日本初の士業向けの経営スクール「経営天才塾」を創設。2022年までの15年で全国3000名以上の士業が受講する日本最大のスクールとなる。全国30都道府県以上で講演を行い、これまで5000名以上が横須賀輝尚の講演を受講。これまでの相談回答件数は2万件を超えている。
2017年、弁護士法人菰田総合法律事務所とともに高難度業務研究会on弁護士顧問契約「LEGALMAGIC」を運営。「士業を極める技術」を菰田弁護士とともに執筆し、士業の新しい時代「高難度業務」の舵切りを始めた。2020年、さくら舎より21冊目の著作「会社を救うプロ士業 会社を潰すダメ士業」を上梓。ダイヤモンド・オンライン、日本経済新聞など多数メディアに掲載。2022年、「OfficialCFO」を企画。新しいコンテンツを生み出し続けている。
